バスツアーのご案内
愛知高原・奥三河をめぐる多彩なツアーをご紹介
 
		バスツアー情報
ルンルンツアー「香嵐渓 紅葉の散歩道」
大阪(千代田7:10=富田林7:30=藤井寺8:00)⇒香嵐渓⇒香嵐亭[昼食]
					
⇒三州足助屋敷⇒ハイウェイオアシス刈谷⇒大阪(藤井寺19:00=富田林19:30=千代田19:50)
料金:9,000円 ※助成対象料金
募集人数:40名(最少催行人員25名)
ツアー日程:11月16日(月)、27(金)
新城市
 
			このツアーの特徴
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					香嵐渓 
 巴橋(もみじの色づく飯盛山の全景を眺望)
 巴橋は飯盛山のほぼ全景を見ることができる場所で、待月橋と並んで、
 大変人気のある撮影スポット。昼間の景色も素敵です。
 
 もみじのトンネル
 香積寺までの参道は背の高いもみじで覆われているので、トンネルをくぐっているかのように
 見えます。午後の西日が当たると紅葉したもみじの葉が光で透けて見え、道いっぱいが赤く染まります。
 
 待月橋(五色のグラデーションのもみじ)
 香嵐渓のシンボル的存在の待月橋。撮影スポットとして大変人気のある場所です。
 また、飯盛山側の岸には『五色もみじ』と呼ばれるもみじがあり、緑、黄緑、黄、橙、赤と
 その名の通り、五色のグラデーションで紅葉していくのが楽しめます。
 
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					香嵐亭(和食の昼食) 
 厳選された旬の食材をふんだんに使ったお料理となっております。
 その為、季節ごとに献立も変わります。その時期に最も美味しい食材を、最も美味しい調理法で仕上げた心尽くしの料理。素材の味が活きた季節様々のお料理を、美しい香嵐渓を眺めながらご堪能くださいませ。
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					4,000本のもみじが色づく香績寺や三州足助屋敷など自由散策 
 香積寺は今でも香嵐渓の観光名所となっており、香嵐渓周辺の景色を広々と見渡すことができます。
 応永34年に足助氏の居館跡に創建された曹洞宗の古刹。一帯はもみじや杉木立が生い茂り、もみじの開祖・三栄和尚が植えたとされる杉も2本残っています。
 
 三州足助屋敷は、昭和55年に開館した施設で、生きた民俗資料館といわれています。
 かつての豪農屋敷を再現し、長屋門、母屋、竹屋などは茅葺の木造建築です。
 かつてこの地域で行われていた「炭焼き」「木地」「紙漉き」「機織り」など、暮らしに必要なものは手づくりしていた10種の"手仕事"が行われており、手仕事の中には、体験できるものもあります。




 
		















